みかんにできたカビの原因とは!4つの条件が必要不可欠?!

先日、みかんを箱買いして玄関においておき、さぁ食べようと思ったら・・

何個かカビているのを発見( p_q)

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とてもショックでした・・。買ってきて、2日の出来事だったので(–,)

「もうこれから、カビは見たくない!なんとか保たせたい・・!」ということで、カビの原因を徹底調査!
害や毒性・カビが生えてしまった場合の対処法についても調べてみましたよ♪

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みかんにできたカビの原因はこれ!

できればお目にかかりたくない、みかんのカビ。先に原因の答えからお伝えすると、ずばり温度・湿度・酸素でした。。(_ _。)

というのも、みかんにできたカビに限らず、そもそものカビが発生しやすい環境が分かると、その答えが見えてきます!

カビといえども、生き物です・・あなたはカビの心地よい住処となる4つの条件をご存知でしょうか?

カビが生きていく為に必要な4つの条件

これを知っておけば、みかんのカビ以外にも応用できます♪
カビが生きていく為のポイントは、以下の4点です。

  1. 温度
  2. 湿度
  3. 酸素
  4. 栄養素

1つずつ確認していきましょう(^^)

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【条件1】温度

カビにとって、心地よいと思われる温度は5~35℃です。殆どのカビが、この温度内で生息されるといわれています。

また、20℃を越えてくると活動が活発になってくる特徴があり、最も繁殖に適しているのが28℃とされています。

20度くらいって、わたし達が心地よいと思う温度と同じくらいですよね(・Θ・;)

【条件2】湿度

続いて湿度。

湿度は、60%を越えるとカビが発生しやすくなる環境になってきます。80%を越えると、またたく間に繁殖するので、注意が必要です。

また、世の中にはたくさんの種類のカビが存在しますが・・
カビそれぞれによっても、好みの湿度が異なります

カビは『好湿性・中湿性・好乾性』の3つに大きく分けられるので、それぞれ好む湿度を見てみましょう。

  • 好湿性
  • 湿度90%以上を好む。(お風呂場など)カビの色は黒や赤褐色

  • 中湿性
  • 湿度80%以上を好む。(食品など)カビの色は青灰緑色、黄土色

  • 好乾性
  • 湿度65%以上を好む。(乾燥した穀物や一部の食品、精密機械など)カビの色は黄色、赤茶色

みかんのカビはというと、真ん中の中湿性に分類されます。

昨日は大丈夫だったのに、今日になったら急にカビていた・・なんて時は、雨の日に換気をしたり、みかんを置いている側でお鍋をしたりなど、湿度が上がる環境を知らずのうちに整えていたのかもしれません( p_q)

また、みかんも生き物ということも考慮しなければなりません。

野菜と一緒で、呼吸をしています。
箱の中で、全てが重なり合って呼吸している状態というだけでも、湿気がうまれる原因にもなってしまうのです。

【条件3】酸素

カビの恐ろしいところは、ほんの少量の酸素があるだけで生きていけること。
わたし達が暮らす場所であれば、どんな所でも住み着いていけるのです。

しかも、無酸素だったとしても、カビの胞子は死滅しないことも分かっています(汗)

わたし達の見えない空気中では、カビの胞子は浮遊していて、常に増殖できる場所を探しているのです。恐ろしいですね~\(;゚∇゚)/

【条件4】栄養素

そして、どんなものでも栄養にしてしまうということも、カビの特徴です。。

大好物はデンプンや糖分ですが、人の垢・畳・コンクリート・プラスチックに汚れやホコリといったものまで、様々なものを養分に成長していきます。

カビにとっても、みかんは大好きな食材と言えるのですね・・。

これらを踏まえ、みかんそのものの栄養素を除いて考えると、最大の原因は、温度・湿度・酸素(空気中を浮遊しているカビが付着)という条件が揃ったことと考えられますp(´⌒`。q)

では、次にカビが発生したときの害や、できてしまったときの対処法について、見ていくことにしましょう。

みかんにできたカビの毒性や害は??

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カビまみれになってしまって食べるという方は、殆どいらっしゃらないと思いますが・・
もし食べると中毒症状を起こすこともあるようです。

カビの中毒症状は300種類以上あるといわれていて、下痢や食中毒・幻覚症状・最悪な場合は死にいたることもあるんです。

最悪、死にいたるというと怖い話ですが、健康体であればそこまで怖がる話ではありません

というのも、カビは細菌とは違って、10倍も20倍も大きいんです。免疫力が弱まっているときには注意が必要ですが、通常は細胞に入ることが難しいので、体外に排泄されます。

注意すべきは胞子!

でも、気付かぬうちに、害がでているかもしれないのは胞子です!

増殖中に空気中を舞って、アレルゲンとなるのが胞子(´Д`|||)
これに触れたり、吸い込んだりすると症状がでることがあります。

鼻水や咳、結膜炎や湿疹があれば、もしかしたら影響を受けているかもしれません。免疫力がとても低くなっている方は、肺炎の原因ともなりますので、カビも侮ってはいけません・・

カビが発生してしまったら・・伝染はする?

そして、みかんにカビが発生すると、他のみかんもカビていたっていうこともありますよね。

そう!みかんのカビは、そのまま放置しておくと、健全な果実に伝染していくのです(:_;)

でもちょっと待ってください。
カビの生えた傷んだみかんは捨てるにしても、ちょっと表面にカビが付いているだけの、被害が少ないようなものはどうしていますか?

わたしは先日、カビが発生した際に、『水道水で表面を洗うと、塩素の働きで消毒効果がある』という情報をみて、食べられそうなものは綺麗に洗って、乾かしたんですが・・

よくよく調べてみると、大丈夫そうに感じるみかんでも、中身がカビに感染している可能性もあるという情報を発見しました(´□`。)

というのも、みかんのカビは糸状菌(しじょうきん)というカビの一種。

みかんにカビの胞子が付着すると、発芽し菌糸(きんし)を伸ばし、みかんの細胞内に入って養分を吸収し大きく成長していくんです。

それがあの、青緑が混じった灰色のカビ。名前の通り、細胞が糸のように繋がっていく為、中もどこまでカビにやられているのかは分からないようなのです(>_<) つい、きれいだから平気じゃない?って思いがちですが・・ 胃腸の弱い方は、お腹の調子が悪くなる場合もありますので、表面のみだったとしても注意が必要です。

おわりに..

みかんのカビの原因の最大の敵は、温度・湿度・酸素でした。

みかんはカビの好物とも言えます。『そうならない為には、一体どうしたら?』ということで、対処法についても、まとめてみました。


みかんの保存方法!カビを防いで美味しく食べきるには?!

みかんにカビを生えさせないようにするには、きちんと選別し保管してあげることが大切です。置く向きにもポイントがあるんですよ♪

美味しくみかんをいただけますように(^_^)

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