グロスで唇が荒れる!本気で見直したら衝撃の事実が!?

可愛いリップグロスを手に入れたけど、唇が一気に荒れる・・
これもダメ、あれもダメなことが多いわたし。

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「なんで荒れるものばっかりなの?」と使っていたグロスを初めて調べてみたら・・衝撃的な事実が分かりました。

唇が荒れる原因となる成分。
安全そうなグロスを購入してもダメだったのには、納得の理由があったのです。

そして今回、調べ続けているうちに、敏感な唇につけても安心なものを使いたいと心の底から思い・・ある商品と出会うことができました。

もちろん後ほど、ご紹介させていただきますので、最後までお付き合いくださいね(^^)

あなたのグロスの成分は大丈夫でしょうか??
まずは、なぜ唇が荒れてしまうのか、一緒に確認していきましょう♪

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グロスで唇が荒れるのはなんで?

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唇の構造を今まで意識することはありませんでしたが、とってもデリケートな部分です。
というのも、唇って粘膜なんです。

皮膚のような角質層をもたず、皮脂腺が無いので、外部からの影響(紫外線や乾燥、空調)を受けやすく、水分が蒸発しやすくて、もともと荒れやすいんですね。

だから、グロスに入っている何らかの成分の刺激も受けやすく、荒れる原因になったりブツブツ・腫れるといったトラブルも出やすくなってしまうんです(汗)

そして、特に『敏感肌・金属アレルギー持ち』というような方は、影響を受けやすいです。

・・わたしもバッチリ敏感肌で金属アレルギー持ち( ノД`)
でも敏感肌は分かるけど、なぜ金属アレルギーで唇が荒れるのでしょうか?

今度は、原因となる成分も踏まえて見ていきましょう。

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グロスの成分が荒れの原因だった?!

グロスでの荒れの原因となる成分は、こちらが多いとされています。

  • タール色素
  • 天然色素
  • 防腐剤、香料、紫外線吸収剤
  • 油成分、艶出し成分、ラメ

1つずつ、どういったことなのか確認していきましょう♪

タール色素

先程もすこし触れたように、金属アレルギーで困ったことがある方は、グロスや口紅でもトラブルが出ることが、とても多いのが現状です。

それはどうしてかというと、色素がアレルギーと関係しているから。

この色素は一番の大敵と言ってもいいでしょう。

口紅やグロスの成分表で、【赤色202号や黄404号】など、色と番号で示されているものを見たことはあるでしょうか?
これらは、全てタール色素という石油系色素(合成着色料)です。

そして、赤系の色素には、鉄の化合物がよく用いられるため、この中の《ニッケル・クロム・コバルトなど》の不純物が、金属アレルギー持ちの方にとって荒れる原因となる場合があるんです。

実際に、赤色202号という色素では、アレルギー性の接触性口唇炎になったという報告があります。

天然色素

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じゃあ、天然色素なら安心なの?という疑問が出てきますが、残念ながら天然でもアレルギー反応が出る可能性があります。

よく考えてみたら、敏感肌だから自然派化粧品と思い使用してみても、お肌に合わないケースがわたしにはありました。
それって、その天然素材そのものが合っていなかったり、天然色素の中にも不純物があるからなんだそうです。

例えばコチニール色素(カルミン)は、グロスの成分に入っている場合がありますが、これはエンジ虫をすり潰して作っている色素です・・。知らない状態では使えるけど、虫だと知るとゾワ~ってなりますね(x_x;)

こちらは2011年に消費者庁が《コチニール色素に関する注意喚起》をアレルギー反応の事例報告と共に発表しています。

2 現在までに論文などで報告されている発症事例
コチニール色素を含む化粧品の使用や食品の摂取により、かゆみ、じんま
しん、発疹、呼吸困難などのアレルギー症状を示した事例報告があります。
また、赤色の色素を含む化粧品の使用により、かゆみを覚えていた女性が、
コチニール色素を含む食品を摂取したところ、呼吸困難を伴う重篤なアレル
ギー反応を示した事例報告もあります。

3 消費者への注意喚起
コチニール色素を含む化粧品の使用や食品の摂取により、かゆみなどの体調
の変化を感じた場合は、すみやかに皮膚科やアレルギー科の専門医を受診して
ください。

コチニール色素に関する注意喚起 |消費者庁(PDF)より引用しました

だから、【合成着色料フリー!天然成分!】だからといって安心という訳ではないのです(>_<)

防腐剤、香料、紫外線吸収剤

化学合成の防腐剤に酸化防止剤も、アレルギーの原因となることがあります。
そして、香料・紫外線吸収剤の配合が唇の荒れやブツブツに繋がることも。

パラベンという成分は有名ですが、これは乳がんのリスクを高めてしまう恐れもあるとも言われています。
パラベンフリーでも、他の防止剤が使われている場合がありますので、こういった成分にも注意が必要です。

油成分、艶出し成分、ラメ

そして皮膚科の先生によると、油成分もアレルギーとなる場合があるそうです。

アレルゲン(かぶれの原因)となる成分としては、油性成分としてのラノリン、ヒマシ油(リシノール酸)、着色料としてのタール色素、保存料のパラベン、つや出し成分のエステルガム、香料、紫外線吸収剤などがあげられる。代替品としての対策としては、ラノリンなどの天然基剤は合成基剤をはじめ、その他のものへ変更し、保存料やつや出し成分、香料など付加価値成分も極力取り除くことが大切になる。

口紅・歯磨剤・アルミ缶による接触口唇炎(かぶれ)について|医療法人社団 精華会 ミルディス皮フ科HPより引用しました

ラノリンやヒマシ油(リシノール酸)といった油、艶出し成分のエステルガムという成分も、唇のトラブルになることも・・

また、ラメが含まれるグロスも要注意
唇の動きでラメがこすれて、傷つける原因になってしまいます。

ここまで調べてみると、荒れないグロスを探すのは困難・・というよりも、安全なグロスを探すのも難しそうo(TωT )

いったい、どうしたらいいの?
ということで、とことん調べて納得のいく方法をまとめてみました。

唇に優しい成分でグロスのような艶をだすなら?

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「これは成分的にダメだな・・この方法もイマイチか・・」
調べているうちに、どんどんと安全志向へと突き進み・・2つの方法に辿り着きました。

これは、もはやグロスではありません。

グロス代わりに使うという方法です。(本当は荒れなかったグロスを載せたかったんですけど、わたしの使ってるものは成分的にお勧めできるようなものではなく、調べてもなかなかコレだ!というものが見つからなかったんです)

でも、この2つの方法のどちらかで、しっかり土台をたてて、その上に安心な成分でできた口紅や練りチークで、色味を足してあげると良さそうです。

というか、わたしは絶対これでいこうかと思っております。
だって、無意識に食べてしまっている可能性だって十分ありますもんね?(TωT)

その2つとは・・

  • プロペト
  • サンホワイト

プロペト

わたしは初めてこちらの名前を聞きました。
これって、白色ワセリンを精製して、不純物を無くしたものなんだそうです。
ワセリンについて、よく分からなかったので、疑問をまとめてみました(^_^)

  • ワセリンって何?
  • 原油を高純度に精製して作られた保湿剤です。肌の奥までは浸透しないので、外部からの刺激を守る膜となってくれます。

  • 原油からできていて安心?
  • 元を辿れば地球内部に存在する天然素材です。

  • 使える範囲は?
  • 全身に使用可能です。

  • 注意点は?
  • 黄色ワセリンと白色ワセリンがあります。この2つでは、白色ワセリンの方が割高ですが精製度が高く、敏感肌や赤ちゃんは安心して使えます。開封後は、酸化しやすくなるので気をつけましょう。(黄色くなり油の匂いもきつくなる)

ワセリンも、今回取り上げたプロペトも保険適応されているので、病院で処方してもらうことが可能です。

ただ、ワセリン自体も、荒れを発生させるグロスに比べたら安心なのですが、残った不純物が敏感肌の方には刺激となることもあるそうなので、より精製され不純物を取り除いた、プロペトがお勧めです。

サンホワイト

そしてサンホワイトは、プロペトよりも更に不純物を取り除いたものなのだそうです。

プロペトが合わないことは少ないようですが、万が一、合わなかったときにはこちらを使うと良いようです。

しかし、こちらは保険適用されておらず、グラムあたりのお値段が割と高めです。

赤ちゃんにも使えるから、安心ですよね(^_^)
これだけでも十分な方もいるそうですが、色味を出したいなら・・

  1. しっかりと、プロペトかサンホワイトで土台を作る(唇を保護)
  2. 安心な成分の口紅か練りチークで色味を足す
  3. さらに上から、プロペトかサンホワイトで艶出し

こうすると、良さそうです♪

おわりに..

いかがでしたか?

今回、調べてみて衝撃を受けてしまったグロスの成分
今は、化粧品の成分を調べられる本も発売されている時代です。ご自分のグロスの成分を一度、調べられてみてもいいかもしれません。

それに、女性は生涯にメイクをして食べてしまっている口紅は、少なくて5~10本という話も・・
グロスを主に毎日使っているなら、口紅より減りが早いからもっと多いのでは?とわたしは思います。

荒れやすくて困ったら、見直しのチャンスかもしれませんよ(^^)

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