大寒の日って、いつどこで決まるの?縁起が良くなる方法って??

「今日は大寒です!」

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1日が始まった朝、ニュースで聞いてふと思いました。大寒って誰がどこで決めるんだろう・・・何かこの日にすることで、縁起がいいことってあるんだろうか・・・

【日本の行事・暦】に詳しくないので、結婚した今では調べることが日課になってます。

今回は大寒についてです♪

わたしのように、行事・暦にあまり詳しくないけど、家族に役立てられる情報はないかお探しの方へ、お役に立てれば幸いです(^^)
一緒に知識を増やしましょう♪

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そもそも大寒(だいかん)とは?


大寒とは1年で最も寒さが厳しくなる
という意味です。

冬至、小寒(しょうかん)、寒の内(かんのうち)、節分、立春・・・とややこしい言葉達ですが、これらとセットで覚えると時季のイメージが湧きやすいですよ♪

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夜が最も長くて、昼が短い冬至から数えて15日頃が小寒で、【寒さが加わる】という意味です。

そして、15日程後に寒さが1番厳しい、大寒に入り、更に15日程後に立春【春のはじまり】となります。

冬至→小寒→大寒→立春は、15日間隔と覚えると分かりやすいですね(^_^)

また、小寒から立春までの約1ヶ月間を、寒の内といい、寒さが始まった日から春の始まりまでの、ちょうど中間に当たる日が大寒なんですね♪そして立春の前日が、節分となります。

いったい誰がどこで、いつ決めている?

大寒に限らず、日本の暦の日程を決めているのは国立天文台でした。

毎年、2月始めに官報で翌年の暦要項(れきようこう)というものを発表しています。太陽と地球の運行が関係する為、国立天文台で推算した翌年の暦を、こちらの暦要項に掲載してくださってるようです(^^)

ちなみに、国立天文台は東京都三鷹市にあり、天文学のナショナルセンターで、世界最先端の研究成果をあげている施設です。

こういったこと、知りませんでした~(゚ー゚;A
動画では、6分50秒くらいから、暦要項について語られていますよ♪

ちょっと個人的にびっくりした研究は、観測できない宇宙を計算によって解き明かすというもの。コンピューターの中で宇宙を再現して研究しているそうです。

国立天文台は、わたしたち一般の人への情報発信にも力を入れていて、施設の見学や、実際に天体を覗ける観望会もあるそうですよ♪

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縁起をよくするには?

特に、大寒で行うと良いことは大々的には言われていませんが、寒の水(かんのみず)という言葉があります。小寒から大寒までの時季をまとめて、【寒】と言い、この時期に汲まれた水が、寒の水です(^^)

昔から身体に良いとされてきて、特に、寒に入って9日目の水【寒九の水(かんくのみず)】は、延命の水とも言われ、そのまま薬として飲む方もいて、1年の健康を祈ったそうです。

気温が低い為、雑菌の繁殖を抑えられて、不純物が少なく、水質が最も良いことから、1年間腐らないとも伝えられていました。

住む地域によって、湧き水を汲める場所があれば、寒九の水を汲みに行く♪なんて行事を取り入れてみてもいいですね(^_^)

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また、寒の水はそうした性質から、お酒、醤油、味噌などの寒仕込み、刀研ぎ、鏡研ぎ、紙漉きにも使用されてきました。

保存食にも適していたので、この時期に仕込んでいたんですね。昔の人って本当にすごいです(^^)
ご自宅でお味噌を毎年つくられる方は、ぜひ寒の水を使って、この時期に仕込んでみてください♪

また、寒についた餅を【寒餅】と言い、食べると1年間、粘り強く健康に暮らせるという意味合いもあるそうですよ♪

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さらに風水を調べたら、縁起が良くなる、金運・健康運UPの方法がありました♪

それは、大寒の日に産まれた大寒の卵を食べることです(^^)!

風水で、【食べる】という行為は、食べ物の持つ生気や運気をダイレクトに取り込む行為。

本来、ニワトリは冬に卵を産まないそうで、産まれる卵はとっても希少だったそうです。
そんな中、一番寒く厳しい時期にも負けずに産まれた卵は、生き抜く強さと強運をもっていて、わたしたちはそれをいただくことで、運を分けてもらうことができるんですね(^_^)

ぜひ、1年に1度、この機会に、大寒の卵を食べてみてください♪

でも、1つだけ注意点。

売られている商品には、【寒卵】と【大寒の卵】の2種類あります。どちらも開運卵に間違いはないですが、特に金運や健康運UPに効果があるのは、【大寒の卵】です。

購入するときは、間違えないようご確認くだいね。

あとは、お好きな調理方法でお召し上がりください♪

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おわりに..

時期の感覚は、ぜひ上記の図を参考に、冬至~立春までをセットに覚えられてみてください♪

大寒の時期、行えることはこの3つでしたね(^^)

  • 寒九の水を汲んだり、飲む
  • 寒九の水を使って、保存食をつくる
  • 大寒の卵を食べる

寒の水は通販でも売られているようなので、わたしは早速、味噌作りに挑戦してみようと思います(^^)
来年はぜひ、自分で寒九の水を汲みに行って、特別なお水を家族で楽しみたいです♪

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