節分のいわしはいつまで飾る?!地域によって7パターン??

結婚して、初めての節分。
毎年、埼玉で行っていた柊鰯を、新居でも飾ろうかなと思っているのですが・・

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いつ飾って、いつ外していたんだったっけ??

両親が行っていた風習も、きちんと覚えていた訳でなく、いざ行おうと思ったら全然分かりませんでした(゚ー゚;A

なので、電話で確認。えぇ~そうだったの?とビックリしましたΣ(・ω・ノ)ノ!
でも、全国的にどうなんだろ?と思い調べてみたら、地域によって様々だという事もわかりました。

今回は埼玉の実家で行っていた、柊鰯を飾る期間に加えて、他のパターンも一緒にご紹介♪
参考になれば、幸いです(^^)

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いわしはいつまで飾るべき?【埼玉の場合】

他にも、《やっかがし・やいくさし・やっさし・柊刺し・鬼の目刺し》とも呼ばれる、柊鰯(ひいらぎいわし)。

タイトルに、埼玉の場合と書いていますが、柊鰯の習慣を知らないという友人も結構いました。
埼玉でも行っている家庭は、限られているのかもしれません。

実家の場合、飾る日は節分の豆まきを行う前に。夕方には飾っていました。

そして、飾る期間はなんと1年間(゚ー゚;A
玄関の扉の上、高い場所に飾っていたので、猫のご飯になることも無く、1年間そのままです。

そして翌年の、節分の日に取り外すいう流れなんだそうです。

柊鰯には、魔除けの効果があるので、1年間守ってもらうために、我が家ではこのようにしているようです(^^)

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では、その他のパターンはどうなんでしょう?
今度は、そちらを見ていきましょう♪

まだまだある!飾る期間のパターン

調べた結果、飾る期間の地域差は残念ながら分からなかったものの、7パターンもあることが分かりました!

それは、こちらです♪

  1. 節分の日だけ
  2. 節分から翌日(立春の日まで)
  3. 節分から雨水の日(※)まで
  4. 節分から2月いっぱい
  5. 節分から雛祭りまで
  6. 節分から1年間
  7. 小正月の翌日から節分まで
  8. (※)雨水の日→雛人形を飾るのに良いとされている日(2月19日または20日)

飾る期間って、その家庭によって様々なんですね~( ゚ロ゚)

どこで区切りをつけるのか、いろいろな考え方があるようです。
節分の日からというものが多い中、小正月の翌日から節分にかけて飾る地域もあるのには驚きました。

ちなみに、わたしの祖母にも聞いてみたところ、「猫に取られるのが当たり前だから、いつまであるか分からない」とのことでした。これにもビックリ(笑)

では、最後に飾った後の処理についても、少し確認しておきましょう♪

飾った後の処理は?

実家の場合は、翌年の節分に新たな柊鰯と差し替えるときに、お役目を果たします。

そのときは、塩で清め、半紙に包んでから「お疲れ様でした」と感謝して、捨てているそうです。

他の方法も調べてみると、それ以外にも3パターンありました。
それは、こちら(^^)

  • 神社で焚き上げていただく(どんど焼き)
  • 玄関先に埋める
  • 灰になるまで焼き、玄関先に盛る

鬼が万が一、近寄ってきたときに、この柊で目を指して退治しているので、やはりただ捨てるだけではいけないようです。

神社に行けないようなときは、塩で清めて半紙で包み捨てるという方法が、一番お手軽かもしれません(^^)

おわりに..

いかがでしたか?

節分の日から飾る家庭が多いようですが・・
家族の災いを退治してもらうための柊鰯。

日本では、その他にも家族の幸せを祈っての行事が多いからか、期間については色々な答えがあるようです(^^)

役目を終えた柊鰯には、家族みんなで感謝する気持ちが大切ですね♪
わたしもこれから、日本の風習を大切にしていきたいと思っています(^_^)

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