子どもが生まれてから、お風呂掃除で使う洗剤が気になるようになりました。
息子は小さい頃、お風呂の浴槽をぺろっと舐めてしまうことがあり、「洗剤の洗い残しは大丈夫かな?」と心配になったのがきっかけです。
もともと我が家では、ハンドソープや食器洗い、洗濯洗剤も石けんを中心に使っているので、お風呂掃除用の洗剤もできるだけ増やしたくありませんでした。
でも、お風呂掃除自体は正直あまり好きではなくて、「今日はあとでやろう…」と後回しにしてしまうこともしばしば。
そこでふと、
「毎日お風呂洗剤って本当に必要なのかな?」
と思い、掃除道具や掃除方法を見直してみることにしました。
実際に使ってみると、毎日はブラシだけ、気になる日は粉せっけんという方法に変えたことで、お風呂掃除へのハードルがぐっと下がりました。
この記事では、私が実際に試して分かったことや、今使っている掃除道具をご紹介します。
お風呂洗剤はいらない?我が家の結論
我が家では、毎日お風呂専用の洗剤を使うのをやめました。
普段のお風呂掃除は、水だけでも汚れを落とせる柄付きブラシやスポンジを使って、浴槽や床、壁をさっとこするだけ。毎日のお手入れなら、軽いピンク汚れや浴槽のざらつきは十分落とせています。

細かい部分は目地ブラシを使い、「今日はしっかりきれいにしたいな」と感じる日や、蓄積した汚れが気になる日は、シャボン玉石けんの粉せっけんを使っています。
汚れの状態に合わせて道具を使い分けるようになったことで、「毎日お風呂洗剤を使わなきゃ」という気持ちがなくなりました。
今では、お風呂掃除へのハードルがぐっと下がり、「今日はブラシだけでもやっておこう」と思える日が増えています。
- 毎日のお手入れは、柄付きブラシとスポンジでさっと掃除
- 汚れが気になる日は、粉せっけんでしっかり掃除
- 目地や排水口などの細かい部分は、目地ブラシで仕上げる
お風呂掃除がラクになった理由
毎日使うものだからこそ、「汚れが落ちるか」だけではなく、続けやすいかどうかも私にとっては大切でした。
実際に掃除道具を見直してみると、お風呂掃除そのものよりも、「掃除を始めるまでのハードル」がぐっと下がったように感じています。
中でも一番変化を感じたのが、柄付きブラシでした。
柄付きブラシで腰がラクになった
以前はスポンジを持って浴槽を洗っていたので、かがんだ姿勢が続き、「あとでやろうかな…」と思ってしまうことがよくありました。
でも、柄付きブラシに替えてからは立ったまま浴槽や床を洗えるようになり、思い立ったときにサッと掃除できるようになりました。

特に良かったのは、ブラシの柄が長いので、浴槽の奥まで無理なく届くこと。
浴槽のざらつきも、ブラシでこすりながらシャワーを流すと落ちやすく、「今日はブラシだけでいいかな」と思える日が増えました。

また、今までは面倒だった床掃除も、立ったままサッとこすれるので負担が少なく感じています。

さらに、今まであまり掃除できていなかった天井まで気軽に手が届くようになりました。
普段のお風呂掃除のついでにサッとこすれるので、「今日は天井もやっておこうかな」と思えるようになったのもうれしい変化です。
ブラシだけでも軽い汚れは落ちた
実際に使ってみて驚いたのは、お風呂専用の洗剤を使わなくても、毎日の軽い汚れなら十分きれいになったことです。

特に気になっていた浴槽のざらつきは、ブラシでこすりながらシャワーで流すだけでもスッキリしました。
毎日こまめに掃除していることもあり、ピンク汚れもブラシだけで落とせることが多く、「今日は洗剤を使わなくても大丈夫そう」と思える日が増えました。
もちろん、蓄積した汚れや「今日はしっかりリセットしたい」と感じる日は、シャボン玉石けんの粉せっけんを溶かして掃除しています。そのほうが気持ちまでスッキリして、「きれいになった!」という満足感もありました。
今日はスッキリしたい日は粉せっけん
普段のお風呂掃除は、柄付きブラシだけで済ませることがほとんどです。
でも、「今日はしっかりきれいにしたいな」と感じる日は、シャボン玉石けんの洗濯用粉せっけんを使っています。
シャボン玉石けんではお風呂専用の洗剤は販売されていませんが、公式では洗濯用石けんスノールや台所用のシャボン玉キッチンをお風呂掃除に使う方法が紹介されています。
詳しくは、シャボン玉石けん公式の製品紹介ページでも確認できます。
「直接スポンジに取り、泡立てて使用してください」と紹介されているので、私もその方法で掃除するようになりました。

大きな袋のまま使うと毎回取り出すのが少し大変なので、我が家では取り出しやすい容器へ移し替えて使っています。
こちらは100円ショップの容器ですが、少しずつ出したいときと、多めに出したいときで使い分けられて便利です。

サッと使えるようになったことで、「今日は粉せっけんで掃除しよう」と思ったときも準備がラクになりました。

スポンジで泡立てて掃除すると、毎日のブラシ掃除では落としきれなかった汚れもすっきり。
特に、「今日はお風呂全体をリセットしたいな」という日は、洗い上がりが気持ちよく感じました。
毎日はブラシだけ。
気になる日は粉せっけん。
そんなゆるい使い分けが、今の我が家にはちょうど合っています。
我が家のお風呂掃除で使っている道具
お風呂掃除を続けやすくするために、我が家では「どの道具でどこを掃除するか」を決めています。
以前はスポンジひとつで全部掃除していましたが、それぞれ役割を分けたことで、「今日はここだけ掃除しよう」と気軽に始められるようになりました。

柄付きブラシ(壁・天井・床・浴槽)
広い場所の掃除は、ほとんどこの柄付きブラシを使っています。

水だけでも軽い汚れを落とせるブラシなので、普段のお風呂掃除は浴槽や床、壁をサッとこするだけ。毎日のお手入れなら、お風呂専用の洗剤を使わない日も多くなりました。
柄が長いので立ったまま掃除でき、浴槽や床だけでなく、壁や天井まで無理なく手が届きます。毎日のお風呂掃除で一番出番の多い道具です。
スポンジ(桶・椅子・浴槽の栓)
柄付きブラシでは洗いにくい細かい部分は、このスポンジを使っています。

水だけでも軽い汚れを落とせるスポンジなので、桶や椅子、浴槽の栓などをサッと掃除したいときに便利です。

毎日のお風呂掃除の仕上げに欠かせない道具になっています。
目地ブラシ(目地・排水口・細かい部分)
柄付きブラシやスポンジでは届きにくい細かい部分は、この目地ブラシを使っています。

研磨ブラシとやわらかいブラシの両方が付いているので、目地や排水口、浴槽の栓まわりなど、汚れに合わせて使い分けられるのが便利です。

お風呂掃除の最後の仕上げに欠かせない道具になっています。
掃除道具ごとに役割を決めたことで、「どの道具を使えばいいかな」と迷うことがなくなりました。
その日の汚れに合わせて使い分けられるようになり、以前より気軽にお風呂掃除を続けられています。
お風呂掃除を続けて感じたメリット・デメリット
掃除道具を見直してしばらく使ってみると、「汚れが落ちるか」だけではなく、お風呂掃除への気持ちも少しずつ変わってきました。
ここでは、実際に使い続けて感じたことをまとめます。
良かったところ
一番大きな変化は、お風呂掃除へのハードルが下がったことです。
以前は「今日は掃除しなきゃ…」と気が重くなることもありましたが、今では「今日はブラシだけでもやっておこう」と思える日が増えました。
掃除道具の役割を決めたことで迷わず手に取れるようになり、毎日洗剤を使わなくても十分きれいを保てることが分かったのも大きな収穫でした。
私にとっては、汚れが落ちること以上に、「掃除を始めるまでの気持ちがラクになったこと」が一番大きなメリットでした。
気になったところ
気になったのは、柄を長く伸ばした状態で掃除していると、力を入れた拍子にストッパーが外れてしまうことがあった点です。

また、ブラシやスポンジは水切れがあまり良くないため、我が家では浴室ではなく脱衣所で乾かしています。

それでも使いやすさには満足していますが、次に買い替えるときは、水切れの良さやヘッド交換ができるタイプも試して比較してみたいと思っています。
※次に買い替えるときに気になっている柄付きブラシです。
掃除道具の収納方法
掃除道具を見直して気付いたのは、「すぐ手に取れる場所にあること」も、お風呂掃除を続けるためには大切だということでした。
乾かし方や収納場所も一緒に見直したことで、使いたいときにすぐ手に取れるようになり、お風呂掃除へのハードルがさらに下がりました。
柄付きブラシとスポンジは脱衣所で乾燥
柄付きブラシとスポンジは水を含みやすいので、掃除が終わったらよく水を切り、浴室ではなく脱衣所で乾かしています。

柄付きブラシは付属のひもをS字フックに掛けるだけなので、収納も乾燥も簡単です。スポンジも一緒に吊り下げておくと、乾きやすく感じました。
わが家にはベランダがないため脱衣所で乾かしていますが、風通しの良い場所で乾かせるご家庭なら、乾くまでの時間も短くなりそうですね。
粉せっけんは取り出しやすい容器へ
粉せっけんは、お風呂だけでなく洗面台の掃除にも使っているので、すぐ手に取れるよう容器へ移し替えています。

掃除したいと思ったときにすぐ使える状態にしておくことで、「今日は粉せっけんで掃除しよう」と思った日も準備がラクになります。
掃除道具そのものを変えたことも大きかったのですが、「使ったらここへ戻す」と収納場所を決めたことで、お風呂掃除を始めるまでの手間も減りました。
私にとっては、掃除道具を増やすことではなく、「続けやすい仕組み」を作れたことが、一番の変化だったように思います。
うめのあとがき( ..)φ
私が一番変えたかったのは、「洗剤」ではなく、「お風呂掃除を始めるまでのハードル」だったのかもしれません。
掃除道具や収納方法を見直したことで、「今日はブラシだけでもやっておこう」と思える日が増えました。
子育て中は毎日完璧に掃除するのは難しいからこそ、自分が続けやすい方法を見つけることも大切なんだなと感じています。

今までずっと自分で編んだアクリルたわしを使っていましたが、夫のひと言がきっかけで、このスポンジを試してみました。使ってみると新しい発見もありましたが、アクリルたわしのやさしい使い心地もやっぱり好きです。また新しい発見があれば、少しずつ追記していきます♪







