子どもの日、「今年は何を作ろうかな」と考えて、こいのぼりパンケーキを作ってみました。
使ったのは、息子が1歳半頃から食べているパンケーキミックス。卵アレルギーがあるので、普段から安心して食べられるものを選んでいます。
最初はもっと立派なこいのぼりを作るつもりだったのですが、思うようにいかず(笑)。結局、スプーンでざっくり魚の形に焼いてみることにしました。
それでも3色のこいのぼりが並んだお皿を見た息子は嬉しそうな様子。
手作りならではの、わが家らしい子どもの日ごはんになったかなと思います。
子どもの日に作ったこいのぼりパンケーキプレート
今年の子どもの日は、こいのぼりをイメージしたパンケーキプレートを作ってみました。

白・黄色・紫の3色のパンケーキをこいのぼりに見立てて、焼き芋を竿代わりに。にんじんのお花を添えて、子どもの日らしい一皿にしてみました。
おかずは冷凍保存していたハンバーグと、小松菜としらすの和え物です。
完璧なキャラごはんではありませんが、家にある材料で気軽に作れたので、わが家にはちょうど良かったかなと思っています。
わが家で使っているパンケーキミックス

今回のこいのぼりパンケーキには、北海道産オーガニック全粒粉パンケーキを使いました。
北海道産の有機小麦に、オホーツク海水から作られた焼塩、アルミニウムフリーのベーキングパウダーを使用したパンケーキミックスです。
わが家では離乳食が終わってしばらくしてから食べるようになり、今でも朝食やおやつによく使っています。
3歳頃まではなるべく砂糖を控えるよう歯科医院でアドバイスを受けていることもあり、無糖タイプなのがありがたいポイントです。
パッケージには卵と牛乳を使うレシピが載っていますが、私はいつも牛乳だけで作っています。
混ぜすぎなければふんわりと焼けるので、卵アレルギーのある息子にも使いやすいと感じています。
もうひとつ、わが家でよく購入しているのが、はくばくの「お豆と雑穀のホットケーキミックス」です。
やさしい甘さがあり、息子もお気に入りのホットケーキミックスのひとつです。個人的には、こちらの方がふんわり焼きやすいように感じています。
ベーキングパウダーはアルミニウムフリー。公式サイトには、卵アレルギーに関する質問への回答として、卵の代わりに牛乳を追加して作る方法も紹介されていて参考になりました。
はくばくには「大麦と野菜のホットケーキミックス」もあります。どちらも試してみましたが、息子はどちらも気に入っているようです。
今回は紫芋とかぼちゃのパウダーで色を付けて、3色のこいのぼりパンケーキを作ってみました。
次に、今回使った材料をご紹介します。
こいのぼりパンケーキの材料
今回使用した材料はこちらです。
- パンケーキミックス
- 牛乳
- 紫芋パウダー
- かぼちゃパウダー
- チーズ
- 海苔
色付けに使った野菜パウダー

今回はセリアで購入した紫芋パウダーとかぼちゃパウダーを使いました。
少量サイズなので試しやすく、今回のようなイベントごはんにもぴったりです。
裏面を見てみると、国産素材が使われていました。
3匹のこいのぼりを作りたかったので、手軽に色付けできて助かりました。
目に使ったチーズと海苔

目の部分にはチーズと海苔を使いました。
チーズはよつ葉の北海道十勝産チェダーチーズ100%のものを使用しています。原材料はナチュラルチーズのみで、今回は塩味を考えて薄く小さめにカットしました。
海苔は大きな焼き海苔ではなく、粗めの刻みのりを使用しています。少ししか使わないのに海苔を1枚出すのが面倒だったので、こちらの方が手軽でした(笑)。
難しい工程はなく、思ったより気軽に作れました。実際の手順をご紹介します。
簡単!こいのぼりパンケーキの作り方
子どもの日のごはん作りというと気合いが必要そうですが、今回は家にある材料で気軽に作れました。
朝ごはんやおやつ作りの延長のような感覚で作れたので、私にはちょうど良かったです。
作り方をご紹介します。
生地を作る

パンケーキミックスに牛乳を加えて生地を作ります。
今回使った北海道産オーガニック全粒粉パンケーキは、混ぜすぎると固くなりやすいので、さっくり混ぜるのがポイントです。
少し粉っぽさが残っているかな?くらいで、私はいつも焼いています。
牛乳だけで作ると最初は量が合っているか不安になるかもしれませんが、生地は一般的なパンケーキより少しぼてっとしているくらいで大丈夫。
このくらいの固さがあると、後でスプーンで魚の形を作りやすくなります。
紫芋とかぼちゃで色付けする

紫芋パウダー・かぼちゃパウダーをそれぞれ混ぜます。
少量のパウダーでもきれいに色が付くので、イベントごはんにもぴったりです。
魚っぽい形に焼く

フライパンに生地を落とし、スプーンで軽く形を整えてから焼きます。
細かいことは気にせず、なんとなく魚に見えれば十分です(笑)。
焼き上がると意外とこいのぼりらしく見えました。
チーズと海苔で目をつける

焼き上がったパンケーキにチーズと海苔を付けて目を作ります。
私は包丁でチーズを丸く切りましたが、ストローがあればもっと簡単に作れそうでした。
海苔は100円ショップの海苔パンチで型抜きしています。
小さなパーツなので少し扱いにくかったのですが、水で軽く湿らせた爪楊枝を使うとチーズの上に乗せやすかったです。

これでこいのぼりパンケーキの完成です。
そのままおやつとして楽しんでも良いのですが、今回は子どもの日だったので、おかずも添えてプレートにしてみました。
子どもの日プレートに盛り付けました

焼き上がったこいのぼりパンケーキに、家にあったおかずを添えてランチプレートにしてみました。
こいのぼりの竿に見立てたのは、息子が大好きな焼き芋です。
小ぶりのさつまいもを見つけると、わが家ではよくトースターで焼き芋を作っています。今回も「どうせなら好きなものを添えよう」と思い、こいのぼりの横に並べてみました。
先端には花型に抜いたにんじんを添えて、少しだけ子どもの日らしく。
おかずは冷凍保存していたハンバーグと、小松菜としらすの和え物です。
特別なごちそうではありませんが、いつものごはんに少しだけ季節感を足したプレートになりました。
今回使っているお皿は、息子の食事で愛用しているユニバーサルプレートです。
保育園でもこのお皿を使っていたこともあり、自分で食べる練習用に購入しました。
子どもだけでなく介護用としても使われているお皿で、食べ物をすくいやすい形になっています。息子が「自分で食べたい!」という時期に買ってよかった育児グッズのひとつです。
わが家ではサイズ違いのセットを使っていて、食事のときはもちろん、バナナヨーグルトなどを食べるときは小さいサイズを使うことも。
今では毎日の食事で欠かせないお皿になっています。
2歳息子の反応
プレートをテーブルに置くと、息子はいつもと違うことに気付いたようで、お皿をじーっとのぞき込んでいました。
「おやっ?」という表情をしていたのが少し面白くて、思わず写真を撮ってしまいました(笑)。

その後はすぐに手を伸ばして興味津々。
作っているときは「ちゃんとこいのぼりに見えるかな」と少し心配でしたが、どうやら気に入ってくれたようです。
最初に食べたのは、なぜかパンケーキではなく目の部分のチーズでした。
3匹分の目を順番に食べていて、「そこからなんだ!」と笑ってしまいました。
かぼちゃ味も紫芋味も特に気にする様子はなく、どちらもぱくぱく。

私も少し味見してみましたが、ほんのり素材の風味が感じられて、そのままでもおいしかったです。
最後はパンケーキを手に持って大きな口でぱくり。
見た目は少しゆるい「なんちゃってこいのぼり」でしたが、思っていた以上に喜んでくれて、作ってよかったなと思いました。
実は最初は絞り袋で挑戦していました(笑)

子どもの日の前に一度練習で作ってみたことがあります。
きっかけは、Xでドレッシングボトルを使ってお花のパンケーキを作っている投稿を見かけたこと。
「魚の形も描けるかも?」と思ったのですが、ボトルは洗うのが少し大変そうで。代わりに100円ショップで絞り袋を買って挑戦してみました。
ところが生地が固くなってしまい、焼き上がったものはパンケーキというより卵焼きのような見た目に(笑)。
横線もくっきり入ってしまい、思い描いていたこいのぼりとは少し違う仕上がりになってしまいました。
絞り袋は洗い物が少ないのは良かったのですが、生地を詰める作業が意外と手間だったので、結果的にはスプーンでざっくり形を作る方が私には合っていました。
今回使ったパンケーキミックスは少し重ための生地だったので、もっとさらっとしたタイプなら絞り袋でもきれいに作れるかもしれません。
作ってよかった子どもの日の思い出

今回のこいのぼりパンケーキは、ホットケーキミックスを使って簡単に作ることができました。
卵を使わなくても作れたので、卵アレルギーのある息子も一緒に楽しめたのが嬉しかったです。
完璧なキャラごはんではありませんが、3色のこいのぼりを並べるだけでも子どもの日らしい雰囲気になりました。
子どもの日のおやつやごはん作りの参考になれば嬉しいです。

今回はランチでこのプレートを出しました。朝ごはんも夜ごはんも準備があるので、このくらい簡単な方が体力が保てます(笑)




