2歳の息子との夏のおでかけでは、日焼け止めや虫よけ、転んだときの備えなど、細かな持ち物が増えました。
一つひとつは小さいのですが、バッグの中でばらばらになると、必要なときに限って見つからないんですよね。
夫に取ってもらいたいときも、「どのポーチ?」「どこに入っている?」となりがちです。
そこで、無印良品の「立体メッシュ 小物整理ポーチ」に、2歳の夏用グッズをまとめました。
ボトル類と細かなものを分けて収納でき、中身もメッシュ越しに見えるため、わが家のおでかけには使いやすいと感じています。
この記事では、実際に入れているものや収納方法、使って分かったことを紹介します。
無印の「立体メッシュ 小物整理ポーチ」を選んだ理由
夏用グッズをまとめるポーチを選ぶときに重視したのは、中身を見渡しやすく、細かなものも分けられることでした。
家にあるワッツのメッシュポーチも試しましたが、今回の中身には、無印の「立体メッシュ 小物整理ポーチ」の方が合っていました。
2歳の細かな夏用グッズをひとまとめにしたかった
ポーチにまとめたかったのは、日焼け止めや虫よけジェルなどのボトル類と、絆創膏やガーゼなどの細かなものです。
おでかけのたびに一つずつ確認するよりも、ポーチごとバッグへ移せた方が準備がラクになります。
無印のポーチなら、必要なものを一つにまとめながら、ポーチの中ではボトル類と細かなものを分けられます。
メッシュ越しに見えるので夫にも伝わりやすい
中身が見えることも、このポーチを選んだ理由の一つです。
メッシュ越しに中身を確認できるため、ポーチを開ける前から、どこに何があるか見当をつけやすくなりました。

実際に夫が使ったときも、必要なものを見つけて取り出しやすかったようです。
わたしにしか分からない収納にならず、家族で使いやすいところも気に入っています。
100円ショップ ワッツのメッシュポーチと迷いました
最初は、家にあるワッツのマチ付きメッシュポーチを使おうと考えていました。
ワッツのポーチもダブルファスナーで大きく開き、手頃な価格で購入できるところが便利です。わが家でも、ほかの用途で使っています。
ただ、手持ちのワッツのポーチは、無印と比べるとメッシュ生地が薄く、やわらかな手触りでした。
今回の中身はすべて入りましたが、ボトル類が横になって重なり、かなりパンパンに。使いたいものを探すときに、少しごちゃつくのも気になりました。

一方、無印のポーチには、ボトル類がぴったり収まりました。メッシュ生地にも厚みとハリがあり、中身を入れても形が崩れません。
ワッツのポーチも便利なのですが、今回の中身には無印の方が使いやすかったため、ワッツは別の用途で使うことにしました。
| 比較したところ | 無印の小物整理ポーチ | 手持ちのワッツのメッシュポーチ |
|---|---|---|
| メッシュ生地 | 厚めでハリを感じる | 薄めでやわらかい |
| 今回の中身 | ボトル類を立てた状態で収まった | すべて入るが横に重なってパンパンになった |
| 内側の仕切り | あり | なし |
| ファスナー | ダブルファスナーで大きく開く | ダブルファスナーで大きく開く |
| 向いていそうな使い方 | ボトル類と小物を分けたいとき | 持ち物が少なめ・軽めのとき |
| 価格面 | 1,290円(税込) | 気軽に試しやすい |
わが家では、複数のボトル類を立てて入れたいことと、細かなものを内ポケットへ分けたいことから、無印の小物整理ポーチを選びました。
わが家が使っている無印のポーチはこちらです。
持ち物が少なめなら、ワッツのポーチも手頃な選択肢です。今回比較した商品はこちらです。
無印「立体メッシュ 小物整理ポーチ」のサイズと特徴
無印良品の「立体メッシュ 小物整理ポーチ」は、横長でマチのあるポーチです。公式では事務小物を持ち歩く商品として紹介されていますが、わが家では2歳の夏用グッズを入れています。
商品情報は、次のとおりです。
商品名:立体メッシュ 小物整理ポーチ
サイズ:約幅19×高さ12.5×マチ6cm
価格 :1,290円(税込)
素材:ポリエステル100%
カラー:黒・ピンク・カーキ
ポケット:4ポケット
洗濯:不可
※価格・仕様は2026年8月時点の情報です。
手に持つと、このくらいの大きさです。

小さなポーチではありませんが、約6cmのマチがあり、日焼け止めや虫よけジェルも収まりました。
わたしが選んだのは黒。
普段使っているバッグや黒いヒップシートに合わせやすく、家族で持ちやすいシンプルな色です。

売り場には、かわいらしいピンクと落ち着いたカーキもありました。
2つのファスナーで大きく開けられます
ポーチの上部には、ファスナーの引き手が2つ付いています。
少しだけ開けて必要なものを取り出すことも、左右へ動かして口を大きく開けることもできます。
口を大きく開くと中身全体を見渡せるため、使いたいものを上から取り出せます。
息子を見ながら必要なものを探すこともあるので、さっと開けて中身を確認できるのは助かっています。
4つのポケットでボトル類と小物を分けられます
このポーチには、メイン収納を含めて4つのポケットがあります。
- マチのあるメイン収納
- 大きめの内ポケット
- 小さな内ポケット
- 小さな内ポケット

メイン収納と内ポケットが分かれているため、ボトル類と絆創膏などの細かなものを分けられます。
わが家の収納方法は、後半で写真と一緒に紹介します。
メッシュ素材ですが洗濯はできません
メッシュ素材なので洗えそうに見えますが、無印良品の商品情報では、洗濯は避けるよう記載されています。型崩れや破損、変形の原因になるためです。
濡れた場合は、乾いた布で水分を拭き取り、風通しのよい場所で陰干しするよう案内されています。
液体類も入れているため、ポーチへ戻すときは蓋が閉まっているか確認しています。
2歳の夏用おでかけポーチに入れているもの
ポーチには、日焼け止めや虫よけだけでなく、転んだときの備えや手洗い用の石けんなども入れています。

現在の中身はこちらです。
- ママベビー ノンケミカルUVミルク
- 天使のスキンベープジェルプレミアム
- ポケムヒ
- ムヒパッチ
- ムヒのきず液
- コットン
- ガーゼ
- 綿棒
- 絆創膏
- バブルガード
- ベビーワセリンリップ
- 爪切りハサミ
- 空のフリーザーバッグ
日焼け止めと虫よけ、虫刺され用品
日焼け止めは、ママベビーのノンケミカルUVミルクです。
家を出る前に塗っていますが、長時間のおでかけや水遊びのあとに塗り直せるよう、ポーチにも入れています。
虫よけは、天使のスキンベープジェルプレミアムを持ち歩いています。
家ではミストタイプを使っていますが、外出先では周囲への飛び散りを気にせず使いやすいジェルタイプにしました。
虫に刺されたときに備えて、ポケムヒと、かきむしりが気になるときのムヒパッチも一緒に入れています。

日焼け止めと虫よけを一緒に使うときは、わが家では日焼け止めを塗って乾かしてから、虫よけを使っています。
2歳の息子に使っている虫よけや選んだ理由については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

長時間のおでかけや水遊びのあとに塗り直せるよう、ポーチへ入れているUVミルクはこちらです。
転んだときに備えているもの
外を歩いたり走ったりすることが増えた2歳の息子。
わたしに似たのかよく転ぶので、次のものもポーチに入れています。
- ムヒのきず液
- コットン
- ガーゼ
- 綿棒
- 絆創膏
- 空のフリーザーバッグ

消毒液は、荷物を軽くできる個包装タイプにしようか迷いました。
ネットでは個包装の商品も見つけましたが、近所のドラッグストアにはなかったため、店頭で相談。そのときに、2歳の息子に使うものとして案内してもらったのが、現在持ち歩いているムヒのきず液です。
ドラッグストアで相談した際には、傷口の汚れを流水で洗い流してから使う方法も教えてもらいました。必要なときに慌てないよう、コットンやガーゼも一緒に用意しています。
傷の状態によって対応は異なるため、ここではわが家が相談して用意したものを紹介しています。
コットンとガーゼには、約10×12cmのダブルジッパー付きフリーザーバッグを使っています。綿棒と絆創膏は、別の袋へ一緒にまとめました。
同じ袋を空のまま1枚入れ、使用したコットンやガーゼなどをすぐに捨てられないときのゴミ袋にする予定です。購入したお店は覚えていませんが、100円ショップの商品です。

わが家が転んだときの備えとして持ち歩いているのは、こちらのきず液です。
手洗いと乾燥対策、そのほかの備え
外出先に石けんがない場合に備えて、シャボン玉石けんのバブルガードも入れています。なるべく石けんで手を洗いたいことと、成分がシンプルなところが気に入って選びました。
ベビーワセリンリップと爪切りハサミも、ポーチへ入れたままにしています。唇が乾燥したときや、爪が欠けて引っかかったときに使える、小さな備えです。

外出先での手洗い用に持ち歩いている、携帯サイズのバブルガードはこちらです。
ボトル類は立てて、小物は内ポケットに収納しています
日焼け止めや虫よけジェル、きず液などは、メイン部分へ立てています。
中身がぴったり収まるため、持ち歩いても倒れたり重なったりしません。

ポーチを開けば、どこに何があるかを一度に確認でき、使いたいものだけを上から取り出せます。
コットンやガーゼを入れたフリーザーバッグは、下へ入り込まないよう内ポケットへ分けました。

袋の中身も透けて見えるため、必要なものを探しやすく、使ったあとも戻す場所に迷いません。
全部入れたときの大きさと重さ
現在持ち歩いているものをすべて入れても、ファスナーは無理なく閉められました。少し余裕があり、ポーチの形も大きく崩れません。

わたしは必要なものを一つにまとめられる方が便利なので、この大きさはあまり気になっていません。ただ、荷物が少ない方や小さなバッグを使う方には、大きく感じるかもしれません。
ポーチと中身の重さも量ってみました。
| 量ったもの | 重さ |
|---|---|
| ポーチのみ | 約43.4g |
| 中身をすべて入れた状態 | 約436.5g |

ボトル類が多いため、持つとある程度の重さを感じます。使うにつれて少し軽くなりますが、軽さを優先したい方には約436.5gは気になるかもしれません。
わたしは、虫に刺されたときや転んだときのものがある方が安心できるため、現在はこの中身で持ち歩いています。
アルコールウェットシートはヒップシートへ分けました
最初は、無印良品のアルコールウェットシートも一緒に入れていました。ポーチには入りますが、横から見ると少し厚みが出ます。
わが家ではなるべく石けんで手を洗うため、使う頻度はそれほど多くありません。それでも、手を洗える場所がないときのために持ち歩いています。
現在はヒップシートのポケットへ移し、ポーチには入るものをすべて詰め込まず、厚みや使う場面に合わせて収納場所を分けています。
無印の小物整理ポーチはこんな人に合いそうです
実際に使ってみて、次のような方に合いそうだと感じました。
こんな人に合いそう
- 子どもの日焼け止めや虫よけなどを、一つのポーチにまとめたい
- 複数のボトル類を立てて収納したい
- 絆創膏や綿棒などがポーチの底で迷子になりやすい
- 家族にも中身が分かりやすいポーチを使いたい
- 口が大きく開き、取り出しやすいポーチを探している
- バッグを替えるときに、ポーチごと中身を移したい
- 家族で持ちやすい、シンプルなデザインが好き
こんな人は購入前に確認を
一方、次のような方は、サイズや使い方を確認してから選ぶのがよさそうです。
- 必要最低限のものだけを小さく持ち歩きたい
- 小さなバッグを使うことが多い
- できるだけ荷物を軽くしたい
- 100円ショップの商品などで価格を抑えたい
- ポーチを丸洗いしたい
- 中身が見えないポーチを使いたい

普段使っているヒップシートやミニバッグと並べると、このくらいの大きさです。
自分のバッグや持ち物にも合いそうだと思った方へ、わが家が使っているポーチを載せておきます。
うめのあとがき( ..)φ
夏用グッズを無印のポーチへまとめてからは、ポーチごとバッグへ移せるようになり、おでかけ前の確認が少しラクになりました。
アルコールウェットシートはヒップシートへ。何でも詰め込まず、使う場面に合わせて分けたことで、わが家には使いやすい形になっています。

わたしはもともと荷物が多め。わたしに似たのか息子もよく転ぶので、必要なものを選んでこのポーチにまとめました。「もしものときも大丈夫」と思えると、前より安心しておでかけできています。











