「家で串揚げパーティーをしてみたいけれど、どんな具材を用意すればいいんだろう?」
「2歳の子どもがいても、安全に楽しめるかな?」
そんなことを考えている方も多いのではないでしょうか。
今回、母が遊びに来たので、夫と2歳の息子を含めた4人で自宅串揚げパーティーをしてみました。
用意した具材は全部で13種類、串は60本。卵を使わない衣でも十分おいしく作ることができ、2歳の息子もアスパラとアボカド以外はほとんど喜んで食べてくれました。
この記事では、実際に用意した具材や家族に人気だった串揚げ、卵なしで作った衣の感想、やってみて分かったことや次回に活かしたいポイントまで、わが家の体験をもとにご紹介します。
これから自宅で串揚げを楽しみたい方の参考になれば嬉しいです。
自宅で串揚げパーティーをすることにした理由

母が遊びに来ることになったので、「みんなで楽しめるご飯にしたいね」と話し、自宅で串揚げパーティーをすることにしました。
最初は札幌で自分で揚げて楽しめる串揚げ屋さんも探してみたのですが、見つからず…。せっかくなら家でゆっくり楽しもうということになりました。
2歳の息子にとっては、串揚げは今回が初めて。小さい子どもがいるので卓上で揚げるのはやめて、キッチンですべて揚げてから食卓へ運ぶスタイルにしました。
結果は大正解!家族みんなでのんびり食べながら過ごせて、思い出に残る時間になりました。
今回用意した串揚げの具材は13種類・60本!

今回の串揚げパーティーでは、全部で13種類・60本の串揚げを用意しました。
「これも食べたいね!」「これも美味しそう!」と母と話しながら買い物をしていたら、気付けば想像以上の量に(笑)
野菜を中心に、魚介や豚肉巻きなど、家族みんなで楽しめそうな具材を選びました。
【野菜】
- アスパラ
- 玉ねぎ
- かぼちゃ
- ナス
- じゃがいも
- しいたけ
- マッシュルーム
- アボカド
【魚介】
- エビ
- ホタテ
【豚肉巻き】
- ニラ巻き
- ミニトマト巻き
- カマンベールチーズ巻き

定番の具材だけでなく、今回はアボカドやカマンベールチーズにも挑戦してみました。
どちらも串揚げにするのは初めてだったので、どんな味になるのか食べる前から楽しみでした♪
下準備は60本!母と一緒だったから頑張れた

全部で60本の串揚げを作ることになったので、まずは具材を切って1本ずつ串に刺していきました。
実際にやってみると、この下準備が想像以上に大変!
野菜や魚介だけでなく、豚肉で巻く具材もあったので、気付けばテーブルいっぱいになっていました。
1人だったら、もっと時間がかかっていたと思います。
今回は母と一緒だったので、「これも美味しそうだね」「次は何を刺そうか」と話しながら準備できたのも楽しい時間でした。

今回作った豚肉巻きは、
- ニラ巻き
- ミニトマト巻き
- カマンベールチーズ巻き
の3種類。
どれも食べるのが楽しみで、ついつい本数が増えてしまいました(笑)
ちなみに、味付きマトンも揚げる予定で買っていたのですが、具材が多すぎてすっかり忘れてしまいました。
次回のお楽しみに取っておこうと思います。
『孤独のグルメ』を見て豚肉のニラ巻きを作ってみた

今回作った豚肉のニラ巻きは、母と一緒に見ていた『孤独のグルメ』がきっかけです。
シーズン6の第1話に大阪の串カツ屋台が登場するのですが、豚肉でニラを巻いた串カツがとても美味しそうで、「これは絶対に作ってみたい!」と2人で盛り上がりました。
買い物へ行く前にもう一度見返してから、食材を買いに行くことに。ドラマでは豚バラ肉を使っていましたが、今回は2歳の息子にも食べてもらいたかったので、脂身が少なめの豚小間切れ肉を選びました。
実際に食べてみると、ニラの香りと豚肉のうま味がよく合い、食べ応えも十分でした。
息子も気に入ったようで、「作って良かった!」と思える具材のひとつになりました。
ドラマを見ていてもう一つ気になったのが、大阪らしいさらっとした串カツソースです。
今回は家にあったソースと天然塩で食べましたが、次回は大阪の串カツ屋さんのようなウスター系のソースでも食べ比べをしてみたいと思っています。
今気になっているのが「ヘルメス」の串カツソース。大阪の串カツ好きの方にも人気があるようなので、次回はこちらも用意して食べ比べをしてみたいです。
ドラマには紅しょうがやれんこん、うずらの卵、砂ずりなども登場していて、どれもとても美味しそうでした。
今回は13種類・60本でお腹いっぱいになってしまいましたが、次回は本数を少し減らして、紅しょうがや砂ずりなど新しい具材にも挑戦してみたいと思います。
卵なしでも美味しい!パン粉と米粉の衣で食べ比べ

今回の串揚げは、卵アレルギーのある2歳の息子も一緒に楽しめるように、卵を使わずに作りました。
作り方はとても簡単で、小麦粉を水で溶いた衣に具材をくぐらせ、パン粉または米粉の衣をつけて揚げるだけです。
今回はパン粉と、東光ストアで見つけた米粉の衣の2種類で作ってみました。
家族みんなで食べ比べてみると、どちらも美味しかったのですが、特に好評だったのは米粉の衣でした。

先に揚げて時間が経ってから食べても、米粉の衣はザクザクした食感が残っていて、とても美味しかったです。
息子も米粉の衣を気に入ったようで、アスパラとアボカド以外はほとんど完食しました。
もちろん、パン粉も十分美味しかったのですが、今回のわが家では「次も米粉の衣で作りたいね!」という意見で一致しました。
13種類の具材を食べてみた感想
今回は定番の具材から少し変わり種まで、全部で13種類の串揚げを作ってみました。
どれも美味しかったのですが、その中でも「また作りたい!」と思った具材をご紹介します。
野菜

野菜はどれも美味しかったのですが、特に印象に残ったのはかぼちゃとマッシュルームです。
かぼちゃはホクホクとした甘みがあり、衣との相性もぴったり。家族みんなで美味しくいただきました。
たまたま見つけた大きなマッシュルームは、しいたけとはまた違った濃厚なうま味があり、大人にも好評でした。
玉ねぎやじゃがいもは安定のおいしさでした。アスパラも美味しかったのですが、少し繊維がしっかりしていたので、小さな子どもには食べにくいかもしれません。

そして今回初挑戦だったのがアボカドです。
揚げると中がとろっとクリーミーになり、普段食べるアボカドとはまた違った美味しさでした。
串揚げの具材としては少し珍しいですが、「また作ってみたい」と思える一品になりました。
豚肉巻き

今回一番楽しみにしていたのが豚肉巻きです。
『孤独のグルメ』を見て作ったニラ巻きは、ニラの香りと豚肉のうま味がよく合い、食べ応えも十分でした。
私が特に気に入ったのはミニトマト巻きです。
加熱したミニトマトがとろっと甘くなり、豚肉との相性も抜群!これは次回も絶対に作りたいと思える美味しさでした。
カマンベールチーズ巻きは、中のチーズがとろけて濃厚な味わいに。チーズ好きの方にはぜひ試してほしい具材です。
魚介

魚介ではホタテが特に美味しかったです。
揚げても身が固くならず、ホクホクとした食感で、素材の甘みもしっかり感じられました。
エビも美味しかったのですが、今回は小さめのパナメイエビを使ったため、揚げたあとに身が縮んで少し串から外しにくくなってしまいました。
揚げ時間が長かったのか、それともエビが小さかったのか…。
次回はもう少し大きめのエビを使って、食べやすさも比べてみたいと思っています。
2歳の息子がよく食べた串揚げ

2歳の息子には、串を外して食べやすい大きさに切ってから取り分けました。
揚げたては熱いので、しっかり冷まして熱さを確認してから食べさせています。

今回の串揚げは、アスパラとアボカド以外はほとんど完食!
特にかぼちゃやじゃがいも、ホタテ、豚肉巻きがお気に入りで、どれも美味しそうに食べていました。
パン粉と米粉の両方で作りましたが、わが家では米粉の衣の方が気に入ったようです。
子どもと一緒に串揚げを楽しむなら、串を外して食べやすくし、熱さをしっかり確認してから出すと安心でした。
実際にやって分かったこと
家族みんなで準備をして、一緒に食卓を囲む時間は想像以上に楽しく、「またやりたいね!」と思えるイベントになりました。
卵なしでも美味しく作ることができ、今回使った米粉の衣は、時間が経ってもザクザクした食感が楽しめたので、次回もぜひ使いたいと思っています。
今回はソースだけでなく天然塩でも食べましたが、野菜やホタテなど素材の味がよく分かって、とても美味しかったです。
一方で、今回は少し作りすぎました(笑)
次回は1種類あたりの本数を減らして、その分、紅しょうがやれんこんなど気になっている具材も増やしてみたいです。
また、エビはもう少し大きめのものを使って食べやすさを比べてみたいと思いました。
2歳の息子がいる今は、安全を考えてキッチンですべて揚げてから食卓へ運びましたが、大きくなったら卓上で揚げながら楽しむ串揚げパーティーにも挑戦してみたいです。
次回やってみたい串揚げの具材
今回だけでも十分大満足でしたが、『孤独のグルメ』を見ていると、まだまだ気になる具材がたくさんありました。
次回は1種類あたりの本数を少し減らして、新しい具材にも挑戦してみたいと思っています。
- 紅しょうが
- れんこん
- うずらの卵
- 牡蠣
- レバー
- ウインナー
- 砂ずり(砂肝)
特に気になっているのは、ドラマで見た紅しょうがです。
大阪の串揚げでは定番の具材らしいのですが、私はまだ食べたことがないので、次回ぜひ挑戦してみたいと思っています。
うずらの卵もとても美味しそうでしたが、息子はまだ卵アレルギーがあるので、食べられるようになったら一緒に楽しめたら嬉しいです。
また家族で串揚げパーティーをするときは、新しい具材や串カツソースにも挑戦して、そのときの様子も改めてご紹介したいと思っています。
自宅串揚げをやってみて感じた5つのポイント
今回初めて家族で自宅串揚げをしてみて、「次はこうしたい!」と思ったことをまとめました。
- 前日に切れる野菜はカットしておくと当日が楽
変色しにくい野菜は、前日に切って保存容器に入れておくだけでも準備がぐっと楽になります。
- 1種類あたりは少なめにすると、いろいろな具材を楽しめる
今回は60本作りましたが、4人では少し多めでした。次回は本数を減らして、新しい具材にも挑戦したいです。
- エビは少し大きめのものがおすすめ
今回は小さめのパナメイエビを使いましたが、身が縮んで串から外しにくくなりました。次回はもう少し大きめのエビでも試してみたいと思います。
- 小さな子どもがいるなら、キッチンで揚げてから食卓へ
卓上で揚げながら食べるのも楽しそうですが、2歳の息子がいるわが家では、キッチンで揚げてから運ぶ方が安心して楽しめました。
- 油と衣は少し多めに用意しておくと安心
今回は思っていた以上に油も衣も使いました。途中で足りなくならないよう、少し余裕をもって準備しておくと安心です。
うめのあとがき( ..)φ

今回初めて家族で自宅串揚げパーティーをしてみましたが、準備から食べる時間まで、みんなで楽しめるイベントになりました。
2歳の息子も一緒に食べられるよう工夫しながら楽しめたことも、嬉しかったポイントです。
次回は父や義両親も誘って、もっとにぎやかな串揚げパーティーができたらいいなと思っています。
そして息子がもう少し大きくなったら、いつか卓上で揚げながら食べる串揚げにも挑戦してみたいです。

60本はちょっと作りすぎました(笑)でも、また絶対やりたいです♪



