生春巻きを作るとき、
「前日に作っておけたら楽なのに」
「作り置きすると固くなってしまうのかな?」
と思ったことはありませんか?
わが家でも、生春巻きは食卓に出すことが多いのですが、子どもがいると食事の時間に合わせて準備するのが難しい日もあります。
そこで今回は、生春巻きを作り置きして、
・6時間後
・24時間後
ではどのように変化するのかを実際に試してみました。
結果からお伝えすると、6時間後はおいしく食べられましたが、24時間後はライスペーパーが固くなり、食感も変わってしまいました。
写真付きで詳しく紹介していきます。
生春巻きは前日に作れる?
先に今回の結論からお伝えします。
・6時間後はおいしく食べられた
・24時間後はライスペーパーが縮み、固くなった部分があった

今回試したのは、クッキングシートとラップを使って1本ずつ包む方法です。
24時間後も期待していたのですが、実際に食べてみるとライスペーパーが少ししぼみ、皮が重なっている部分を中心に固くなっていました。
一方で、6時間後は作りたてに近い状態で食べることができました。
そのため、わたしが試した限りでは「前日からの作り置き」よりも、「昼に作って夜に食べる」くらいの方が向いていると感じています。
生春巻きの保存方法を見直してみました
子どもがいると、「作ったらすぐ食べる」がなかなか難しい日もありますよね。
わが家でも少し時間をおいて食べることが多いので、これまでいろいろな保存方法を試してきました。
今回は、以前よくやっていた方法と、新しく試した方法の両方を紹介します。
以前は濡らしたキッチンペーパーで保存
これまでわたしは、生春巻きを少し時間をおいて食べるとき、
・濡らしたキッチンペーパーを敷く
・生春巻き同士がくっつかないように並べる
・さらに上から濡らしたキッチンペーパーをかける
・ラップをして冷蔵庫で保存する
という方法をよくしていました。
作りながら乾燥しないようにしたかったので、保管するお皿の中でも同じように濡らしたキッチンペーパーで挟んでいます。

乾燥を防げそうだと思っていたのですが、実際には夕食の時間になる頃にはライスペーパーが固くなってしまうこともあり、あまり満足できませんでした。
そこで今回は、別の保存方法を試してみることにしました。
ユウキ食品で紹介されていた方法を試してみます
今回参考にしたのは、ライスペーパーを販売しているユウキ食品で紹介されていた保存方法です。

まずはクッキングシートを生春巻きの長さに合わせて切り、さらに半分のサイズにカットしました。

少し手間はかかりますが、生春巻きを包みやすいサイズになります。

今回使用したクッキングシートはこちらです。
生春巻きを1本ずつ包んだら、その上からラップを巻きます。

空気が入ると端の部分から乾燥しやすそうだったので、できるだけぴったり包むようにしました。

さらに保存容器へ。

この状態で冷蔵庫に入れ、
・6時間後
・24時間後
の変化を比べてみました。
6時間後に食べてみた感想

昼に作った生春巻きを、夕食の時間に食べてみました。
クッキングシートとラップで包んだ状態で冷蔵庫に保存していたものです。

切ってみると、見た目は作りたてとほとんど変わりませんでした。
食べてみると、ライスペーパーのモチモチ感も残っていて、野菜のみずみずしさも気になりません。
巻いたばかりの状態には敵いませんが、夕食に出しても十分おいしく食べられると感じました。

ただ、よく見てみると端の部分だけ少し乾燥しているように感じました。
今回写真を見返しながら考えてみると、この部分はラップを巻くときに少し空気が入ってしまっていたのかもしれません。
実際に持ってみても全体としては固さを感じることはなく、おいしく食べることができました。
そのため、「昼に作って夜に食べる」くらいなら十分アリだと思います。
今回試してみて、生春巻きは乾燥との戦いなんだなと実感しました。
作り置きをするときは、できるだけ空気が入らないように包むことが大切だと感じています。
24時間後に食べてみた感想

実は今回、一番楽しみにしていたのが24時間後の検証でした。
もしかしたら前日に作っておいても食べられるかもしれないと思っていたのですが…。

冷蔵庫から取り出した時点で、ライスペーパーが少ししぼんでいるように見えました。

そして持った瞬間、
「あ、これは残念な結果かも」
と感じるくらい、作りたてとは違う固さがありました。

並べてみると違いは一目瞭然です。
ライスペーパーのモチモチ感はかなり減っていて、皮が重なっている部分を中心に固くなっていました。
中の野菜も心なしか元気がなく、みずみずしさが少なくなったように感じます。
食べられないわけではありませんが、「これなら作りたてを食べたかったな」というのが正直な感想です。
生春巻きの魅力だと思っているモチモチ感やみずみずしさがかなり減ってしまったので、わたしは前日からの作り置きはおすすめしません。
作り置きするときに感じたコツ

今回実際に試してみて、生春巻きを作り置きするときは「乾燥を防ぐこと」が何より大切だと感じました。
クッキングシートで包み、その上からラップを巻くことで、6時間後でも比較的おいしく食べることができました。

一方で、ラップの中に空気が入っている部分は端から乾燥しやすく感じました。
そのため、ラップはできるだけぴったりと巻いた方が良さそうです。

また、24時間後は特に端の部分から固くなりやすい印象でした。
作り置きをする場合は、
・乾燥させない
・空気を入れない
・できるだけ早めに食べる
この3つがポイントだと思います。

今回は保存方法を試してみましたが、実は盛り付け方でも取りやすさが変わりました。
レタスを敷いたり、間隔をあけたりして比べてみたので、気になる方はこちらもどうぞ♪

お弁当に入れるなら?

今回参考にしたユウキ食品の公式サイトでは、生春巻きをお弁当に入れる場合は、
・クッキングシートで包む
・ラップで包む
・保冷剤を使う
・早めに食べる
ことが紹介されていました。
わたし自身はまだお弁当で試していませんが、今回の検証結果から考えても、できるだけ冷たい状態を保ちながら早めに食べるのが良さそうです。
息子がもう少し大きくなったら、お弁当でも試してみたいなと思っています。
うめのあとがき..φ(..)
実は今回、24時間後の生春巻きに少し期待していました。
「もしかしたら前日に作っても大丈夫かも?」と思っていたのですが、実際に食べてみると作りたてとの違いは想像以上でした。
その代わり、6時間後は思っていたよりおいしく食べられたので、昼のうちに準備して夜ごはんに出すくらいなら十分ありだなと思いました。
子どもがいると、思った時間にごはんの準備が進まない日もありますが、少しでも楽にできる方法をこれからも探していきたいです。
同じように生春巻きの作り置きが気になっていた方の参考になれば嬉しいです。

今回は保存方法を試してみましたが、生春巻き作りで一番助かっているのは実は「くっつき対策」かもしれません(笑)
油を使う方法や盛り付け方については、こちらにまとめています♪




