大根おろしの汁に含まれる栄養とは?捨てるなんて勿体無い!?

大根おろしをのせた、和風ハンバーグが大好きな夫。

家で作るときは大根おろしをすった後、汁をザルで切っていたんですが、汁は捨てていました

でも母にその様子を見られたとき、「汁にたくさん栄養があるんだよ。」って言われたんです。

たしかに栄養はありそう♪と納得したわたしだったけど・・

しばらくして『どんな栄養があるの「(゚ペ)?』と妙に気になってしまったので調べてみました。

すると、すごい栄養が!

ほんと活用しないと損だなぁ~という結果でした(^^)

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大根おろしの汁にも栄養はたっぷり

大根おろしを調べてみたら、ビタミン・ミネラル・酵素が豊富ということが分かりました!

そして、汁に関しては特に酵素とビタミンCが豊富♪

今回はこの特に豊富といわれている酵素とビタミンCについて、細かく調べてみました。

大根の汁に含まれる酵素

大根おろしの汁には、こんなにたくさんの酵素が含まれています。

  1. ジアスターゼ(アミラーゼ)
  2. プロテアーゼ
  3. オキシターゼ
  4. リパーゼ
  5. ミロシナーゼ

う~ん、初めて聞くものばかりです(゚ー゚;A

《1》ジアスターゼ(アミラーゼ)

消化酵素とは、食べ物を消化・吸収する為の栄養素です。

大根おろしの酵素は、殆どが汁に含まれているといわれています。

まず始めに、ジアスターゼという酵素はデンプン分解酵素です。その名の通りデンプンを分解して、糖質に変える働きがあります。

そして胃酸をコントロールする働きがあるので、お肉やお魚と一緒に食べた際には消化の助けになってくれます。

消化不良から起こる食欲不振といった症状も改善してくれるので、食欲増進の効果もあるんですよ♪

そのため、胃腸薬に配合されている成分でもあります(^^)

大根の上部(葉に近い部分)に多く含まれているので、甘い大根おろしがお好きな方は余り汁を摂取することで効果が期待できます。

大根おろしが胃に優しいというのは、こういった酵素のお陰だったんですね♪

《2》プロテアーゼ

続いてプロテアーゼ。こちらはタンパク質を分解する酵素です。

酵素は体内でも作られているのですが、このプロテアーゼがタンパク質を分解してくれないと、体内にタンパク質を摂りいれられない為、とても大きな役割をしています。

ちなみに、『昔は脂っこいものを食べても全然平気だったのに、今はもたれやすい』といったときは、酵素が減ってきている証かもしれません。

体内で作られる酵素は、年を重ねるごとに減っていくのです・・。

だから、食事で取ることも大切なんですね。

《3》オキシターゼ

そして3つ目にオキシターゼという酵素。

こちらは発ガン性物質を分解してくれる酵素です。

タンパク質や脂肪の消化も助けるともいわれています。

わたしは料理をするようになって、なるべく無添加・無農薬のものを購入するようになったのですが、やはり家計のことを考えると野菜も加工品も全てを切り替えるという状態には至っていません。

こういった酵素があることには感謝でした。 個人的には、積極的に活用したい酵素だなと思います(^^)

《4》リパーゼ

そして4つ目に、リパーゼ。

こちらは、脂肪を分解してくれる酵素です。

なんと、身体に蓄積されている脂肪をエネルギーとして代謝してくれる働きがあります♪

《5》ミロシナーゼ

そして最後に、ミロシナーゼという酵素。

こちらは手ですりおろすことで増加する酵素で、イソチオシアーネという辛味成分を作ります。

このイソシオシアーネ・・抗酸化力が高くアンチエイジング効果があるだけでなく、血流を良くして代謝UP、メタボやガン予防にもなる、すごい成分でした。

辛いほど多いということで、大根の中でも下部(先端)に多く含まれ、なんと上部の約10倍もあります!

大根は冬大根よりも夏大根が辛い特徴があるので、この予防効果を最大限に活かしたい方は、夏大根を利用するとよさそうです。

この場合、大根おろしも汁も辛いですけどね (;^_^A

では今度はビタミンCについて、見ていきます♪

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大根の汁に含まれるビタミンC

ビタミンCは水溶性の為、大根おろしの汁には多く含まれています。そして皮にも♪

これは捨てたら勿体無いですよね!

ご存知の方も多いかもしれませんが、ビタミンCの期待できる効果はこちら。

  • コラーゲンの生成を助ける
  • シミ・そばかすを防ぎ美肌効果がある
  • 免疫力を高める
  • ストレスから守る
  • 活性酸素の撃退
  • 出血の予防
  • 肝臓の解毒機能を高める

・・・でも、こんなビタミンCと酵素を大根おろしの汁で摂取する際には、共通して気をつけるべきことが2つありました。

これは知っておかないと損をしてしまうので、ぜひさらりとチェックしてください。

大根おろしを食べる上で気をつけたいこと

その気をつけるべきこと2つとはこちらです。

  • 加熱
  • 放置

なんと汁が飲みにくいからといって、なにかの汁物に入れてグツグツ煮たり、レンジで熱々にしてしまうと、ビタミンCも酵素も減少してしまう可能性があります。

熱に弱い特徴があるんですね。

そして放置もNGです。すりおろして何十分も経った大根おろしはビタミンC・酵素共に減ってしまうことが分かっています。

なので大根おろしも食べる直前にすりおろし、汁もできるだけ早めに摂取するのを心がけるとよさそうです。

汁が苦手な場合はどう摂取する?

でも・・わたしは、そのまま大根おろしの汁を飲むのが苦手です。

我慢すれば飲めるけど、小さなストレスですよね(゚ー゚;A

味噌汁に入れちゃう?とも思ったけど、加熱のことを考えると、最大限のパワーは得られなさそうだし・・

ということで、100%のジュースに混ぜて飲んでいます。

これなら、全然大丈夫でした♪特にぶどうやみかんの濃いジュースは飲みやすかったですよ(^^)

うめのあとがきφ(..)

最後にもう1度おさらいをしてみます♪

大根おろしの汁に含まれる栄養
  • 胃腸の働きを助ける消化酵素
  • 脂肪と発ガン性物質を分解する酵素
  • 高い抗酸化力とメタボ・ガン予防になる酵素
  • ビタミンCやミネラルも摂取可能
摂取のポイント
  • 皮ごと大根おろしにすることでビタミンCが豊富に
  • 高い抗酸化・メタボ予防には辛い部位(先端や夏大根)が効果的
  • ビタミンCと酵素は加熱と放置することで減少するので注意
  • 汁が飲みにくいときは100%ジュースに混ぜると飲みやすくなる

個人的に美肌効果を期待できるのはかなり嬉しいです♪

これから大根おろしを作るときには、皮ごとすりおろして栄養をたくさん摂取しようと思います(^^)

コメント

  1. […] ググってみたら、実際にそうらしいのです。 […]

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